桜井恵三プロフィール

私は1944年に満州の新京で生まれました。私の戸籍の出生地は手書きの時代は満州国新京(現長春)特別市となっていましたが、現在は電子化され中国東北部となっております。

福島県の平(現在のいわき市、静岡県の沼津、浜松、神奈川県の川崎、横浜、北海道の釧路、そして埼玉県ふじみ野等で過ごしていますから、私の生涯の引っ越し移動距離だけはささやかな自慢です。

私は1972年にカルフォルニアのサンディエゴ州立大学の経営学部のマーケティング科を卒業しました。卒業して直ぐに英語のビジネス通訳として働きました。最初はフリーランサーとして働いておりました。後に企業に勤め通訳や営業活動をしておりました。

最も長い通訳をしたのが1983年の東京ディズニーランドの開園前後です。TDLでは10ヵ月程働きました。航空機が好きで三井物産の依頼でDC−9のジェット機とかJAC運用のSAAB340の双発機、ベル222等の回転翼の通訳はかなりやっております。大陽工業での仕事は米国やカナダのベル・ヘリコプター社への売り込みの通訳でした。

製鉄関係では住友金属工業の連続連続鋳(連続鋳造の連続操業)の仕事もかなり得意としておりました。自動車では富士重工業が米国へ進出の際に何度かお手伝いをさせえてもらいました。食品関係ではドトールコーヒーの輸入機材販社のマグナインターナショナルの通訳を5〜6年ほどやっておりました。

長い事、ビジネス通訳をやってきたのですが、60才近くになりどうも自分の英語に疑問を感じ始めました。日本語を英語に訳した英語はあくまでも通訳英語であり、英語の響きが自然ではないのです。また発音記号をベースに習得した発音は不自然であり、ネイティブのような自然な発音ではありませんでした。

音のストリームと最適性理論
言語の音声に関心を持ち、夢中でネットや本で調べ始めました。そして2chやいろいろな掲示板で自分の意見を述べるようになりました。ネットで多くの方と議論もしております。そして遂に科学的に解析すれば言語の音声は音素(発音記号)のような基本の音が並んだものでなく、連続的な音のストリームであること分かりました。

また言語をつかさどる脳もコンピュータとは違うニューラル・ネットワークであり、音のストリームであるアナログデータを処理するには最適な仕組みである事が分かりました。つまり英語の音声は発音記号の音を並べるよりは、連続的に変化させた方がずっと脳の記憶や音声認識には相性が良いのです。もちろん音のストリームの方が発音が楽である事は言うまでもありません。

基本の音のない言語音を認識したり、記憶するために科学の分野で確立さてりう最適性理論で完全に説明できる事も分かりました。

最適性理論による英語学習
次に基本の音のない言語音はどう教えるのが理想的であるかに関心が移りました。その時考えついたのは母語である日本語の習得方法です。日本語の習得は基本となる発音記号も文法の習わずに、日本語を表現をあるがままにどんどん覚えるだけの、最適性理論による強化学習です。

人間の脳は母語も第二言語も記憶や音声認識の扱いは同じです。それならば基本的に母語の学習と第二言語の学習は同じであると考えました。つまり英語の表現を日本語のように最初からどんどん覚える方法が最も効果的であると思いました。第二言語の習得では録音によるフィードバックを重視しております。

そこで映画などで良く使われる表現を選び、400の例文をつくり、短い表現から長い表現を覚える練習を始めました。4年前には2chで8人のボランティアを募集して試してもらいました。その中の6人くらいはかなりの効果を見せてくれました。その後400例文を500例文に増やして、2008年から本格的なネット活動による音声英語教育を始めました。音のストリーム・ベースにした英語教育の普及であり、教材と音声のコンテンツと個人レッスンの販売です。

2年前からスカイプを使い、無料でレッスンをする換わりにブログを書いてもらうモニター制度を始めました。現在でも常時数十人のモニターを教えております。

これから私は日本の音声英語の教育を発音記号ベースから音のストリーム・ベースの改革を進める予定です。幸いにもフェイスブックやブログやサイトにより、私の考えを理解してもらえると思っています。


自動化とソーシャルラーニング
2013年からはスマホやタブレットを使った教材を提供しております。そして学習者間で英語練習ができるように英語学習者の広場を提供しております。英語を話すためには母語も第二言語も覚えなくてはなりません。覚えるためには反復練習して自動化する必要があります。

そしてその自動化のための反復練習は他の学習者と勉強すれば楽しい体験となります。スマホやタブレットが英語学習端末だけでなく、通信端末として機能してくれます。


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