英会話の学習は音のストリームの記憶から
アメリカの軍で行った学習方法で反復練習が一番効果を上げています。このように歴史上最も成功した外国語習得のケースでも基本は反復練習でした。記憶術の定石でも繰り返し練習が有効であると言っています。

ニューズウイークの2004年7月7日号の“英会話の科学”ではサンディエゴ州立大学のリーロン・リリー・チョン氏はRとLの発音とヒアリングの区別の方法として舌や口の動きを体験する方法を勧めています。しかも個別の音だけでなく複数の連続音の練習が必要だと述べています。そしてその“口のエアロビクス”を繰り返して体で覚えないと英語らしい音は出せないと言っています。発音の場合でも反復練習は必須です。

やはり、筋肉運動ですから、芸能やスポーツと同じように、最初は反復練習こそ音声英語の習得のベースのようです。では何を反復すべきなのでしょうか。

それを追求するためには、音声の実体に戻る必要があります。音声は連続的に変化する音のストリームです。そのためにはこの音のストリームの発音や聞き取りや意味を覚える事です。

音のストリームには単に連続的に変化する音であり、基本の音はありません。始めたくても基本の音から始める事ができません。でも音のストリームは短い方が発音も楽で覚えるのが易しい音の流れです。やはり易しい短い音から始める方が賢明です。

そして段々と長い音のストリームをおぼえていきます。大事な事は英語の音声が持つ共通の特徴を覚える事です。この特徴は短いストリームも長いストリームも同じであるからです。

同じような特徴であれば覚えるに従い、どんどん楽に覚えられます。その特徴は英語が持つあの音の特徴です。音のストリームは細かく見れば全部違います。でも英語の音のストリームは聞いてもらえればすぐ分かるような特徴があります。

その英語の特徴を短い音のストリームから覚えていくことです。

HOME|最適性理論とは|教材オンラインショップ|特定商取引法の記載|個人情報保護方針|お問い合わせ
Copyright(C) 2011 最適性理論で英語学習 All Rights Reserved