小学校英語教育には目的を持て

現在、子供の英語教育が問題になっていますが、明確な目的がない子供の英語教育に反対の意見を持っています。

私の英語学習は40年以上にもなり、多くの事をやってきました。英語はがんばれば日本の高校の英語教育でも大学でなんとかなります。しかし私のような英語学習方法を若い人に勧めるつもりは毛頭ありません。それはあまり効率の良い方法ではないからです。

私がまだ英語をやっていると言うのは、楽しいの一言につきます。英語の映画がどんどん聞き取れるようになるのは英語学習者として何ともうれしいものです。最近英語教育が普及して子供の英語教育が始まっています。英語を耳で覚える臨界期があるのでその前に英語を覚えさせたいとの親心だと思います。でも私は長い間、言葉に関連した仕事していますので多言語身につけている人を多く知っています。しかしその方々が言語を子供の内に身に付けて必ずしも良かったと思われないからです。

私は英会話を教えていますが、英会話を学ぶ楽しさを教えたいと思っています。それは言葉は膨大なもので多くの事を覚え、記憶する必要があります。するとどうすれば学ぶ事

が楽しくなるかを学べばその学習のプロセスが喜びとなります。楽しいと思われる具体的な事としては私自身が楽しいと感じる事です。それは自分でも発音が上手くなると感じれば嬉しいものです。リスニングで以前よりも良く聞き取れると嬉しいものです。聞いた英語が直ぐ覚えられると嬉しいものです。英語で会話をして話に華がさけば嬉しいものです。その学楽しさがあると工夫が生まれ、ついつい英語を話したリ聞いたりするのものです。

そうなると小学生に英語を教えるなら、何を教えることにより小学生が楽しくなるかを考えるべきだと思います。

今の小学校の英語のクラスでは自己紹介とか英語を使わせる方法で教えている学校が多くあります。しかし、小学生が英語で自分を紹介する機会はあまり無いと思います。するとそれを覚えても使う楽しみがありません。発音も不自然な話し方なので覚えるのも大変です。すると家に帰って復習する事も、英語の楽しむ事もできません。多分、あの小学校の英語では海外旅行でもそれほど役にたたないと思います。

私は小学生の英語であれば基本的な英語の発音練習に時間を割くべきだと思います。基本的な練習であれば、英語の音の好きな子供はいろいろ工夫するかも知れません。また自然な英語が聞き取れれば英語の映画やDVDなどを見て、理解したり覚えられる英語の表現がどんどん増える、興味も増える可能性があるからです。

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